バーチャル特許部開設によせて、知的財産法、まずは特許法の保護対象について、最近ニュースに頻出する人工知能に絡めて話をしたいと思います。人工知能は、5年後にはビジネスシーンで使われることが当たり前になって、人工知能を利用したビジネスの発明の特許出願が増えることが予想されるからです。近年の特許出願において、スマホを利用したビジネスモデルに関するものが大量に見られるのと同様の状況が生まれると思われます。
人工知能本体やスマホ本体の発明は、大手大企業や研究所にしかできないかもしれませんが、それらを利用したビジネスモデルの発明は誰にでも手が届くところにあります。そして、スマホのインフラを利用したフェースブックやラインがあっという間に成長したように、今後の人工知能の利用にすごいチャンスを感じさせます。

本題に戻りましょう。

特許法の保護対象

続きを読む